炭酸水メーカーを買うならaarke(アールケ)とソーダサイフォンどっちがいいか比較したよ
みなさんこんにちは
炭酸水メーカーaarke(アールケ)で
炭酸水生活を楽しむ主婦の
「みちこ」です
ここでは、毎日「aarke(アールケ)」で楽しくお得に炭酸生活を送ってる私「みちこ」が、aarke(アールケ)と同じ炭酸水メーカーの「ソーダサイフォン」とどっちが、みなさんにオススメ出来るのか比較してみたいと思います。
炭酸水メーカーaarke(アールケ)やソーダサイフォンに興味がある方は、参考にしてもらえると嬉しいです
もくじ
- aarke(アールケ)とソーダサイフォンはどっちが本体価格が安い?
- aarke(アールケ)とソーダサイフォンはどんなガスシリンダーを使うの?
- aarke(アールケ)とソーダサイフォンはデザインの種類はあるの?
- それぞれが炭酸飲料に変えられる飲料水の種類は?
- aarke(アールケ)とソーダサイフォンならどっちがコスパがいい?
- 炭酸の強弱の調整はできるのか?
- aarke(アールケ)とソーダサイフォンの比較まとめ
aarke(アールケ)とソーダサイフォンはどっちが本体価格が安い?
ヤッパリ商品を購入するとなると、当然 値段は気になるところですよね ?
なので、「aarke(アールケ)」と「ソーダサイフォン」の本体価格を紹介したいと思います。
まずはソーダサイフォンの価格です
ソーダサイフォンの本体価格
楽天で調べたところ、2種類の性能が違うソーダサイフォンがあったので、紹介します。
こちらは、ソーダサイフォンは水を炭酸水に変える以外にジュースをスカッシュに変えたり、ウィスキーをハイボールに変えるなど、いろんな飲み物を炭酸飲料に変える事ができます。
価格は12705円~17364円と価格もバラバラなので、ソーダサイフォンが気になってる人は、出店してるショップで納得する価格で選んで下さい
次にこちらのソーダサイフォンです
このソーダサイフォンは水以外は炭酸飲料に変えることできません
水のみです
価格は10692円~12000円と、水以外でも炭酸に変えれるソーダサイフォンよりは、少し安いですね (^_^)
では、続いてaarke(アールケ)の本体価格です
aarke(アールケ)の本体価格
aarke (アールケ)の本体価格はボディーの色(カラー)で変わります
一般的に人気の色(カラー)
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23980円 |
この、マットブラック・ホワイト・スチールシルバーはお馴染みの色(カラー)って感じで安定感があって、落ち着きますね
でも、こちらの一般的なaarke(アールケ)の価格は、ソーダサイフォンに比べてちょっと高めですね (^_^;)
高級感のある色(カラー)
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23980円 |
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28500円 |
コチラの色(カラー)のaarke(アールケ)を1台キッチンに置けば、高級感のあるキッチンにランクアップする事間違いなしです!
しかし、こちらの高級感のあるaarke(アールケ)の価格は、さらにちょっと高めですね Σ(゚Д゚)
このように、aarke(アールケ)は色(カラー)で価格が変わります。
本体価格の比較結果
では、それぞれの価格をまとめたいと思います
一般的人気のaarke(アールケ) | 23980円円 |
高級感のあるaarke(アールケ) | 23980円~28500円 |
ソーダサイフォン | 12705円~17364円 |
ソーダサイフォン(水のみ) | 10692円~12000円 |
比較結果!
価格を見れば一目瞭然ですね
ソーダサイフォンの方が断然安いことが解りました。
つまり、本体価格だけで購入を決めるのなら、ソーダサイフォンの方がオススメです。
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価格:28,500円 |
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価格:12,705円 |
aarke(アールケ)とソーダサイフォンはどんなガスシリンダーを使うの?
では次に、「aarke(アールケ)」や「ソーダサイフォン」は、それぞれどんなガスシリンダーを使っているのか、商品と価格を紹介したいと思います。
まずは、ソーダサイフォンのガスシリンダーを紹介したいと思います。
ソーダサイフォンのガスシリンダー
楽天調べ
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日本炭酸瓦斯 10本入り ) ソーダカートリッジ 取替用 ソーダバルブ 日本炭酸ガス (泡マスター、エスプーマ、デラックス ソーダサイフォン用) 価格:900円 |
これは、ソーダサイフォン専用のガスシリンダーです
このガスシリンダー1本で1Ⅼの炭酸飲料を作ることができます。
価格は10本入り1382円です
なので、約138円で1Ⅼの炭酸飲料を作ることができます。
次に、こちらはセブン・セブン ソーダサイフォン専用のガスシリンダーです
こちらも、このガスシリンダー1本で1Ⅼの炭酸水を作ることができます。
価格は10本入り1078円
つまり、約108円で1Ⅼの炭酸水を作ることができます。
このように、ソーダサイフォンのガスシリンダーは炭酸飲料用と炭酸水用では使うガスシリンダーが違うんですね Σ(゚Д゚)
購入する時は、間違えないように気を付けないとダメですね (^_^;)
それと、ソーダサイフォンは、両方とも1Ⅼの量を作ったら 100円以上するんですねぇ
続いてaarke(アールケ)が使うガスシリンダーを紹介したいと思います。
aarke(アールケ)のガスシリンダー
楽天調べ
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【新規用】ソーダストリーム 専用ガスシリンダー 60Lx2本セット(新規購入用) 価格:5,940円 |
aarke(アールケ)が使用するガスシリンダーは、ソーダストリーム社のガスシリンダーを使用します。
このガスシリンダーは120Ⅼ 5940円で販売しています。
1Ⅼの炭酸水を作った場合、約50円で炭酸水を作ることができます。
次に交換用のガスシリンダーを紹介したいと思います
これは、ソーダストリーム社の交換用のガスシリンダーです
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【空ガスシリンダーの事前返却後に発送】ソーダストリーム ガスシリンダー 60L (交換用) 2本セット 価格:4,320円 |
ナゼ?交換用があるかと言うと
このソーダストリーム社のガスシリンダーは、普通ゴミとして捨てることが法律で禁止されています。
なので、メーカーは空になったガスシリンダーと交換で、新しいガスシリンダーを購入することを推奨しています。
交換用で1Ⅼの炭酸水を作った場合、36円で炭酸水が作れます。
aarke(アールケ)の場合は、どっちのガスシリンダーを使っても、1Ⅼ 100円以下で作ることができるね
使用するガスシリンダーの比較結果
それぞれの価格をまとめたいと思います。
ソーダサイフォン用 ガスシリンダー 1Ⅼ 10本入り | 1382円 |
セブン・セブン用 ガスシリンダー 1Ⅼ 10本入り | 1078円 |
aarke(アールケ)ガスシリンダ― 60Ⅼ 2本(新規) | 5940円 |
aarke(アールケ)ガスシリンダー 60Ⅼ 2本(交換用) | 4320円 |
この表を観てもらえたら解りますが、金額だけで観ればソーダサイフォンの方が安いですね
でもこれは、ガスの量が全然違うからです。
だから、それぞれのガスの量を1Ⅼ使った場合の金額で計算するとこうなります
ソーダサイフォン用 ガスシリンダー 1Ⅼ 10本入り | 約138円 |
セブン・セブン用 ガスシリンダー 1Ⅼ 10本入り | 約108円 |
aarke(アールケ)ガスシリンダ― 60Ⅼ 2本(新規) | 約50円 |
aarke(アールケ)ガスシリンダー 60Ⅼ 2本(交換用) | 約38円 |
この結果を見ればわかりますね (^_^)
比較結果!
ガスシリンダーだけで考えると、ソーダサイフォンよりaarke(アールケ)の方がオススメって結果になりました
次は炭酸水メーカーのデザインで比較です
aarke(アールケ)とソーダサイフォンはデザインの種類はあるの?
炭酸水メーカーaarke(アールケ)と、ソーダサイフォンの本体デザインの種類はあるの検証したいと思います。
でもこれは、最初の本体価格の時に少し紹介したので、ちょっと重複するかと思うので、その辺はご了承ください。
ソーダサイフォンのデザインの種類
先ほども紹介しましたが、ソーダサイフォンには2種類のデザインがあります。
まずはソーダサイフォンを紹介します。
ソーダサイフォン
このソーダサイフォンの色(カラー)は、このシルバーしかありません。
次にセブン・セブンソーダサイフォンです
セブン・セブンソーダサイフォン
この、セブン・セブンソーダサイフォンの色(カラー)もこのシルバーしかありません。
aarke(アールケ)のデザインの種類
aarke(アールケ)も上記で少し紹介しちゃったので、内容が少し重複しますがご了承下さい。
最初にも紹介しましたが、aarke(アールケ)のデザインは全6種類あります。
なので、1つ1つ紹介していきたいと思います。
カラー名 マットブラック 漆黒のダークって感じでカッコいいですよね (#^.^#) |
カラー名 ホワイト 清潔感のあるホワイトをキッチンに置けば、華やかな感じがオシャレですね |
カラー名 スチールシルバー やっぱりキッチン用品って言えばシルバーって感じじゃないですか? (#^^#) |
ちなみに、我が家はこのスチールシルバーを買いました
カラー名 クロームブラック 鮮麗された黒の輝きを持ったaarke(アールケ)ですね |
カラー名 コッパー なんだか、この色ってアンティークな感がするカラーですね |
カラー名 プラスゴールド このカラーは「Tha 金持ち」って方が持ってそうな感じのカラーですね |
以上がaarke(アールケ)の6種類のカラーです
どうですか?
aarke(アールケ)ってどのカラーをキッチンに置いても、オシャレに変わると思いません?
デザインの種類の比較結果
結果としては、デザインの種類の多さを考えたら、aarke(アールケ)の方がオシャレでカラーの種類も多いので、この結果はaarke(アールケ)をオススメします。
ただし、使う用途で考えたらソーダサイフォンの方をオススメする場合があります
例えば |
だから使う用途で考えたら、ソーダサイフォンをオススメする場合があります。
比較結果!
炭酸水メーカーの使用目的に応じて、aarke(アールケ)とソーダサイフォンのどちらかを選んで購入することをオススメします。
それぞれが炭酸飲料に変えられる飲料水の種類は?
次に、aarke(アールケ)とソーダサイフォンが炭酸飲料に変えられる飲料水を紹介したいと思います。
これも、ちょこちょこ上記で紹介してるので、重複することがあると思うので、ご了承下さい m(__)m
ソーダサイフォの場合
NTGステンレス ソーダサイフォン
この、ソーダサイフォンが炭酸飲料に変えられる飲料水は、どんな飲料水でも大丈夫みたいですね
商品の説明でも記載があったのですが、ジュースをスカッシュに、ウィスキーをハイボールにって記載がありました。
だから、私が調べた限りソーダサイフォンが使える飲料水は「なんでもOK」だと思います。
セブン・セブン ソーダサイフォンの場合
この、セブン・セブンソーダサイフォンが変えられる飲料水は、調べた限りでは「水」だけみたいですね
aarke(アールケ)の場合
このaarke(アールケ)が炭酸飲料に変えられる飲料水も、セブン・セブンソーダサイフォンと同じで「水」だけです
メーカーが、水以外使用しないことを推奨してるので、炭酸水しか作れません。
でもですよ!
炭酸水だけでも活用方法は沢山あります!
例えば 飲み物場合 料理の場合 美容健康の場合 掃除の場合 |
どうですか?
炭酸水だけでもいろんな活用方法があるでしょう?
だから、炭酸水だけでも十分楽しい炭酸水生活を送ることができますよ
炭酸飲料に変えられる飲料水の結果
炭酸水メーカー | 炭酸飲料にできる飲料水 |
ソーダサイフォン | なんでもOK |
セブン・セブンソーダサイフォン | 水のみ |
aarke(アールケ) | 水のみ |
比較結果!
炭酸水だけでも十分活用方法はあるが、水以外にも炭酸に変えたい人はソーダサイフォンをオススメします。
aarke(アールケ)とソーダサイフォンならどっちがコスパがいい?
みなさんは炭酸水メーカーを購入する時、やっぱりコスパって気にしますよね?
だって、購入したのはいいけど、実際使ってみて市販の炭酸水を買うより損するなら、必ず使わなくなりますからね
だから次は、市販で500mlのペットボトル炭酸水が60円~120円で販売してるので、市販に対して炭酸水メーカーで毎日同量を使った場合、どれだけコスパになるのか、計算したいと思います。
あと、1日・1ヶ月・1年の使用金額・コスパを表で紹介したいと思います。
ソーダサイフォンのコスパ
上記でも初回しましたが、ソーダサイフォンのガスシンダーは1Ⅼ 10本入りで1380円で楽天で販売してます。
なので、その料金で計算したいと思います。
1380円÷10本=138円
1Ⅼ 138円だから、500mlで計算するので÷2にします。
なので、138円÷2=69円
500ml=69円
ソーダサイフォン500mlにかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
69円 | 2070円 | 24840円 |
市販の500ml炭酸水にかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
60円~120円 | 1800円~3600円 | 21600円~43200円 |
市販とソーダサイフォンの差額
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
+9円 ~ -51円 | +270円 ~ -1530円 | +3240円 ~ -18360円 |
比較結果
今まで、市販の安い方の炭酸水を買っていたのなら、コストがアップしてしまいますね
でも、今まで買っていた炭酸水が、値段の高い方の炭酸水ならコスパを得ることができます
セブン・セブンソーダサイフォンのコスパ
上記でも初回しましたが、セブン・セブンソーダサイフォンのガスシンダーは、楽天で1Ⅼ 10本入りで1078円で販売してます。
なので、その料金で計算したいと思います。
1780円÷10本=1080円
1Ⅼ約108円なので、500mlで計算するので÷2にします。
なので、約108円÷2=54円
500ml=約54円
セブン・セブン500mlにかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
約54円 | 約1620円 | 約19440円 |
市販の500ml炭酸水にかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
60円~120円 | 1800円~3600円 | 21600円~43200円 |
市販とセブン・セブンの差額
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
-6円 ~ -66円 | -180円 ~ -1980円 | ‐2160円 ~ -23760円 |
比較結果
市販の安い方の炭酸水より、ちょっとだけコストが抑えられてるので、コスパが得られていますね
aarke(アールケ)の500mlにかかるコスパ
上記でも初回しましたが、aarke(アールケ)のガスシンダーは、楽天で60Ⅼ 2本で5940円で販売してます。
なので、その料金で計算したいと思います。
60Ⅼ×2本=120Ⅼ
120Ⅼをmlに変えると120000ml
120000ml÷500ml=240本分
5940円÷240本=24.75円
なので、500ml=約25円
aarke(アールケ)500mlにかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
約25円 | 約750円 | 約9000円 |
市販の500ml炭酸水にかかるコスト
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
60円~120円 | 1800円~3600円 | 21600円~43200円 |
市販とaarke(アールケ)の差額
1日にかかる金額 | 月30日間にかかる金額 | 年間12ヶ月にかかる金額 |
-35円 ~ -95円 | ‐1050円 ~ -2850円 | ‐12600円 ~ -34200円 |
市販との差額を見れば、aarke(アールケ)で炭酸水を作った場合、かなりコスパが得られることが分かりますね
比較結果!
市販と「ソーダサイフォン」「セブン・セブン」「aarke(アールケ)」それぞれの差額を見れば一目瞭然!
aarke(アールケ)が断然コスパに優れてます
だから、もしコスパで決めるならaarke(アールケ)をオススメします。
ここがポイント 年間最大34200円得ってことは、高級感のあるaarke(アールケ)本体を購入しても、1年で本体代金を回収できるってことです |
炭酸の強弱の調整はできるのか?
ヤッパリ、人それぞれ炭酸にも好みの強さってありませんか?
自分は「炭酸に弱いから強いのはちょっと」とか「ガツンっと刺激があるくらいが丁度いい」など、炭酸にも好みの強さがあると思うんです。
なので、ソーダサイフォンやaarke(アールケ)は、炭酸の強弱の調整ができるのか紹介したいと思います。
ソーダサイフォンの場合
ソーダサイフォン・セブン・セブンソーダサイフォンの炭酸の感じは同じみたいなので、2つを一緒にして紹介します。
炭酸の強さ
調べたところ、ソーダサイフォン、セブン・セブンは炭酸の強さは「中」くらいみたいですね
でも中には、弱いと感じる方もいるみたいです
炭酸の感じ方は人それぞれなので、強いと思う人がいたり、弱いと感じる人がいるみたいですね。
ちなみに、私「みちこ」も炭酸に弱いので、弱炭酸・中炭酸で十分なんですよ
炭酸の強さ調整
調べたところ、ソーダサイフォン、セブン・セブンは炭酸の強さ調整はできないみたいなので、留意ください
でも、それだったら強炭酸が好きな人は物足りない感じがするだろうなぁ
aarke(アールケ)の場合
aarke(アールケ)は炭酸の強弱の調整はできます
矢印のレバーを下げる回数で調整を行うことができます。
なので、簡単ではありますけど、紹介したいと思います。
弱炭酸の場合
弱炭酸の場合は、本体の注入レバーを1回下げて注入完了音の「ギーー!」が鳴れば、レバーを戻して完成です。
中炭酸の場合
中炭酸の場合は、本体レバーを下げて注入完了音の「ギーー!」が鳴ればレバーを戻して、これをもう1回同じことを繰り返します。
これで、中炭酸の完成です
つまり、炭酸の注入を2回行ってことです
強炭酸の場合
強炭酸の場合は、本体レバーを下げて注入完了音の「ギーー!」が鳴ればレバーを戻して、これをもう2回同じことを繰り返します。
これで、強炭酸の完成です
つまり、炭酸の注入を3回行ってことです
※ 注意点 この炭酸注入音は、ちょっと大きな音なので、最初はビックリすると思います。 最初から心構えができていれば、ビックリする事もマシになると思います (^-^) |
強弱調整の結果
結果として、ソーダサイフォンは強弱の調整はできませんが、aarke(アールケ)はできる結果になりました。
炭酸の強さの感覚は人それぞれですが、強炭酸が飲みたい方は、調整ができるaarke(アールケ)をオススメします。
aarke(アールケ)とソーダサイフォンの比較まとめ
ここまで、読んで頂いて本当にありがとうございます。
最後に、それぞれのまとめを紹介したいと思います。
本体価格のまとめ
価格だけでを比較すると、ソーダサイフォンの方が安いです
だから、価格だけで選ぶのなら、ソーダサイフォンをオススメします
ガスシリンダーのまとめ
1回の使用量を1Ⅼと考えた場合、ソーダサイフォンのガスシリンダーよりaarke(アールケ)のガスシリンダーの方が安いですね
デザインの種類のまとめ
ソーダサイフォンに比べてaarke(アールケ)の方がオシャレなデザインで、色(カラー)も6種類あるので、デザインで考えるならaarke(アールケ)をオススメします。
炭酸飲料に変えられる飲料水のまとめ
aarke(アールケ)は水以外炭酸飲料に変えられません。
でも、ソーダサイフォンはなんでも炭酸飲料に変えられるので、いろんな飲み物を炭酸飲料に変えて飲みたい方はソーダサイフォンをオススメしています
コスパの比較まとめ
コスパで考えるなら断然aarke(アールケ)をオススメします
なぜなら、毎日使う炭酸水をaarke(アールケ)に変えるだけで、年間最大34200円お得になるから
あと、今まで出てたペットボトルのゴミもなくなります
炭酸の強弱調整まとめ
ソーダサイフォンは調整ができないので、ガツンとくるくらいの強炭酸がいい方にはaarke(アールケ)をオススメします。
総合的まとめ
総合的に考えてみると、aarke(アールケ)の方がお得でオシャレなので、私はaarke(アールケ)をオススメします。
でも、自分は「やっぱりいろんな炭酸飲料を作りたい」と、そう思ってるのなら、ソーダサイフォンをオススメします。
aarke(アールケ)は炭酸水しか作れませんから………
もし、あなたがこの記事を読んで、aarke(アールケ)っていいじゃん!
そう思って、aarke(アールケ)が気になる・欲しいなぁって思ったのなら、私も購入した楽天で検索してみて下さい。
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価格:28,500円 |